番外編 書写山
今日は書写山登山。
先日、置塩坂なる登山ルートがあることを初めて知ったので登ってみることにした。
まずは、姫路市書写の里・美術工芸館脇の近畿自然歩道から置塩坂入り口を目指す。
普段使われていないように見える。
15分ほど歩いてあぜ道に出たが、電気柵があって出れない。。
感電するのもいやなので、電気柵に沿って用水路脇を無理に歩く。
200mほど歩いて電気柵の端に到達してやっと抜け出せた。
そこから10分ほど歩いてやっと置塩坂の入り口へ。
久々の登山ですぐに息切れする。途中見晴らしの良い場所へ到着。
ゴルフ場が見えたが山の谷をうまく使っているゴルフ場のようだ。
40分ほどあるいて、円教寺付近に到着。円教寺マークの放水車がいた。
30分ほどぶらぶら
帰りは西坂から下山。
こんな急な坂だったっけ?
御立付近まで歩き、そこからバスに乗って帰宅。
結構疲れた。